肝臓がんとは

肝臓とは横隔膜のすぐ下にあり、右上腹部のほとんどを占め、重さ1000〜1200gもある最大の臓器です。
肝臓はサイレントキラーと呼ばれ、症状が現れにくく、発見が遅れてしまう事が良くあります。

肝臓病の原因は、ウイルス性が最も多く、現在7種類が確認されています。
特にB型とC型肝炎ウイルスは重症となり、慢性肝炎、更に肝硬変へと進行し、肝臓がんになる確率が高く、早期発見・早期治療が重要になります。

肝臓病の原因で次に多いのはアルコールにるものです。
その他、薬剤性、自己免疫疾患などの遺伝に関係するものなどがあります。
肝臓がんの原因で多いのは肝炎ウイルスですが、アルコール性肝炎や非アルコール性脂肪肝炎から進行する症例もあります。

早期発見・早期治療が肝臓がんの発生・予後を左右します。
定期的に検査する事が大切です。