肝硬変とは

肝硬変とは特定の病気というよりは様々な病気などの結果として至る肝臓の状態像であり、 一般的には肝臓が果たすべき機能を果たすことが出来なくなっているという非常に厳しい状態であるということを意味するものであると考えられています。

いわゆる一つの肝臓病と考えるよりは、様々な原因の結果として肝硬変があるという認識をすべきであり、その意味では全身性の病気であるというとらえ方が適当である と言えるでしょう。
肝硬変の原因には肝炎ウイルスによるものやアルコールによるもの自己免疫によるもの、栄養・代謝障害、感染症などが考えられています。
しかし日本においては肝炎ウイルスによるものが最も多く、アルコールに関係するものがそれに続きます。