脂肪肝とは

肝臓は沈黙の臓器といわれ、なかなか異常に気付きにくい器官のひとつです。

肝臓病にはいくつか種類がありますが、だれにでもなりうるリスクなあるのが脂肪肝です。
脂肪肝は食事で脂肪分や糖質を摂取しすぎたり、アルコールの過度な摂取がおもな引き金となり起こる病気です。
肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まっていき、やがて正常な働きをするのが困難になります。
肝臓が肥満状態にあると言えばわかりやすいでしょう。

すぐに発症するわけではありませんが、こうした食生活が積み重なっていき、30代や40代を中心に発症する傾向にあります。
脂肪肝は自覚症状がないため、定期検診などで発見するほかありません。比較的治療しやすい病気なので、早期発見が重要です。